Seokhaさんはコンコーディア国際大学を通してコベントリー大学を卒業後、夢だった大学院にそのまま進学し、現在大学院生としてイギリス国内で学んでいます。
通常、1タームに6つのコースがあります。タイムテーブルが渡されて、自動的にスケジュールが組まれる仕組みです。ただ、2ターム目には、オプションのモジュール(科目)があるので、3つのうち2つを自分で選択できます。
難易度についてですが、私はCNCでエッセイやプレゼンテーションを行った経験があるので、それほど難しいと感じる場面はありませんでしたし、留学生が多いので、コベントリー大学ではアカデミックライティングのサポートを全員が受けることができます。なので、入学基準えクリアしていれば、あまり心配する必要はないですよ!
各コースでは、1-2つ課題がでます。私はレポート形式の課題と試験の2つがPassの条件でした。
他の国の人たちや教授たちのアクセントは様々なので、理解するのに苦労するかもしれません。でも、バンクーバーで勉強した経験があるあなたなら大丈夫。バーミンガムやロンドンにも近いし、多国籍料理もたくさんあります。
私はスポーツクラブに入っています。学生のイベントもたくさんあるので、興味のあるものに参加してみてください。キャンパスライフを充実させるかどうかは、自分次第です。私の場合、ナイジェリア、中国、マレーシア、パキスタンなどから来ている他の学生とよく会話をしています。
CNCでは、編入のサポートをしてもらえて、本来なら複雑な手続きを自分でやらないといけないのに、手伝ってくれたので助かりました!コベントリー大学に来て改めて、CNCはとても親身になってくれる学校だったなと実感しています。
大学の時間割の例( BA international Business)
