はい。年に数回⼊学のタイミングがあります。また、英語力の要件を満たしていない場合は、プログラムの入学前に英語のコースを受ける必要があるため、詳しくはカウンセリングの際にお問合せください。
1年目をカナダで受講する場合、渡航の半年~1年前ぐらい前がおすすめです。また、英語力に不安がある場合は、事前に英語のコースの受講も可能なため、お早めにご相談ください。
プログラムではプレゼン発表やグループワークがあるため、英語で自分の意見を発言できる必要があります。英語力に自信がない場合は追加で英語のコースを受講することも可能なため、まずはご相談ください。
いいえ。一括でのお支払いのみ可能です。
はい。可能です。申請前に必ず留学サポート会社、⼜は、Study CNCまでお問合せください。
はい。カナダで1年目を受講する場合は必須です。どうしても希望されない⽅は、事前にお知らせ下さい。
はい。可能です。ただし、イギリス現地で編⼊する場合、ビザ承認に時間が掛かるケースがあるため、早めに申請するか、⽇本に⼀時帰国をして申請することをお勧めします。
はい。イギリスのほとんどの⼤学がIELTS UKVIのスコアを基準としています。その他の⼤学はIELTSアカデミックです。編入先の大学によって条件が異なるため、お問合せください。
毎年、各国の意向により変更を伴いますが、基本的に以下の国では卒業後に数年の就労ビザが取得可能です。・ニュージーランド(卒業後、3年間の就労ビザ)・イギリス(卒業後、2年間の就労ビザ)※ただし、取得について保証するものではありません。
いいえ。2年卒業しても大学卒業資格としてみなされます。バチェラーズディグリーという学位は、海外の4年制⼤学を卒業した⼈が得られる最終学歴です。Study CNCを通して2年間で卒業した場合も、全く同じバチェラーズディグリーという最終学歴が得られ、短期⼤学卒業とはみなされないためご安⼼ください。
卒業後、留学先の国での就労ビザを取得し、引き続きその国で就労経験を得る⼈や、通訳の資格やMBAなどの新たな資格を取得して強みを増やす⽅もいます。
また、留学で得たスキルや英語⼒を⽣かし、さらに他の国で働いたり、ワーキングホリデーをされる⽅もいます。
日本に帰国された方の中でも、留学関係のお仕事や、国際的な会社に⼊社された⽅など様々です。
海外⼤学からの卒業証書は世界中で通⽤する証明書であり、さらに留学を通して得た経験は自信を持ってアピールできる強みとなります。